家族のオメガ3
年齢を重ねても健やかで、いきいきした毎日を!
青魚のサラサラ成分DHAとEPAに加え、アザラシ油由来のオメガ3(DPA)を配合。
さらに、リン脂質結合型DHAとリン脂質結合型EPAを含む南極オキアミのクリルオイルも配合しました。
DHAとEPAは魚介類に多く含まれており、古来より魚を食べてきた日本人にとってはなじみの成分でした。
しかし近年食の欧米化によって魚を食べる機会が減少しているため、意識してとりたい成分です。健康維持に欠かせない成分ですが、体内で作られにくく、日々の食事などから適切に摂取する必要があるため「必須脂肪酸」とも言われています。
健康診断の数値が気になる方、いつまでも健康でありたい方におすすめです。
普段の食生活やDHA・EPAをお摂りになる目的によって、一日の目安量は変わってまいりますが、 食生活の補助として、一日3粒を目安にお召し上がりいただくことをおすすめいたします。
オメガ3(n-3系)系脂肪酸は魚などで上手に摂取しよう
DHAやEPAは体内で合成することがほとんどできないため、食事などから摂取する必要がある必須脂肪酸の一種です。
厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、DHA・EPAの他にα-リノレン酸等を含む、n-3系脂肪酸全体での目安量が定められています。
男性であれば2.2g、女性であれば1.9g(※50~64歳の場合)です。
オメガ3(n-3系)脂肪酸の食事摂取基準(g/日)
年齢 | 目安量/男性 | 目安量/女性 |
12~14(歳) | 1.9 | 1.6 |
15~17(歳) | 2.1 | 1.6 |
18~29歳 | 2.2 | 1.6 |
30~49歳 | 2.0 | 1.6 |
50~64歳 | 2.2 | 1.9 |
65~74歳 | 2.2 | 2.0 |
75歳以上 | 2.1 | 1.8 |
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)より
オメガ3系必須脂肪酸
DHA | EPA | DPA | |
正式名称 | ドコサヘキサエン酸 | エイコサペンタエン酸 | ドコサペンタエン酸 |
分子式 | C22H32O2 | C20H30O2 | C22H34O2 |
脂肪酸の種類 | 青魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸 | 青魚に多く含まれるオメガ3系脂肪酸 | イヌイットの主食とする「アザラシ」に多く含まれるオメガ3系脂肪酸 |
特徴 | 青魚のサラサラ成分と呼ばれ、考える・覚える力の維持や健康維持に重要な働きをする | 青魚のサラサラ成分が、めぐりを維持する働きや前向きな気持ちをサポートする | EPAの10倍のサラサラパワーがある希少な成分で健康をサポート |
期待されている点 | 仕事や勉強をバリバリ頑張りたい方から、生活習慣が気になる方まで、摂取への期待が広がっている | 将来の健康や生活習慣が不安な方、憂うつさが気になる方に注目されている | 生活習慣からくる悩みをお持ちの方におすすめ |
こんな方におすすめです
●5年後、10年後も生き生きと過ごしていたい
●なかなか青魚を食べる機会がない
●食生活が偏っている
●生活習慣が気になっている
●考える仕事をしている、勉強を頑張っている
●これからも仕事も趣味も楽しみたい
●いつまでも健康で若々しくいたい方
成分
主要成分 | DHA含有精製魚油(国内製造) オキアミ抽出物/ハープシールオイル/ゼラチン グリセリン 酸化防止剤(ビタミンE,カテキン) |
1日の摂取目安量 | [1日の目安:3粒] |
内容量 | 47.7g(90粒×1粒の重量530mg、1粒の内容量340mg)約30日分 |
原材料名 | 1粒(530mg当たり): エネルギー3.74kcal たんぱく質0.12g 脂質0.34g n-3系脂肪酸0.16g 炭水化物0.05g 食塩相当量0.001g |
栄養成分 | DHA:125mg EPA:18.75mg DPA:6.25mg |
[ご注意]
●乳幼児の手の届かないところに置いてください。
●食物アレルギーのある方、薬を服用したり通院中の方は、お召し上がりになる前にお医者様とご相談ください。また甲殻類にアレルギーがある場合はオキアミに対してもアレルギー反応を起こす可能性があります。
●食品のため、衛生的な環境でお取り扱いください。
●本品は原材料の性質上、外観やにおいに多少の違いが生じる場合がございます。
●本商品は原材料の性質上、外観やにおいに多少の違いが生じる場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。またお気づきの点がございましたら、お客様窓口までご連絡ください。