高めの空腹時血糖値を下げる

本品にはバナバ葉コロソリン酸が含まれます。バナバ葉コロソリン酸は、健康な方の高めな空腹時血糖値を下げる機能が報告されています。

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事バランスを。

「健康な体は健康な血糖値から。バナバ葉の力で健康をサポート」
「当社のサプリメントは、バナバ葉から抽出されたコロソリン酸を配合しています。
この成分は、糖質の代謝を促進し、血糖値の上昇を抑制することができます。
糖尿病やメタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病に悩まされる方々にとって、血糖値のコントロールは非常に重要な課題です。
当社のサプリメントは、この課題をサポートするために開発されました。
当社のサプリメントには、バナバ葉から抽出した高濃度のコロソリン酸が配合されています。
この成分は、血糖値を安定化させるだけでなく、脂肪の燃焼を促進する効果もあります。
さらに、抗酸化作用も持っており、健康維持にも役立ちます。
当社のサプリメントは、研究開発に力を入れ、高品質かつ安全性の高い製品を提供しています。
毎日の健康維持に、ぜひ当社のサプリメントをお試しください。」

食後血糖値」だけじゃない！？
「空腹時血糖値」が高めの方へ、新しい血糖値対策。

エネルギーとして使われるはずの糖がうまく細胞に取り入れられず血糖値が上がると、活性酸素が栄養素などを届ける血管を傷つけ、動脈硬化や合併症を引き起こしてしまいます。
血糖値には「空腹時血糖値」と「食後血糖値」の2種類があり、健康診断で多くの方が検査をするのが、食前に計る「空腹時血糖値」と直近1～2ヶ月の血糖の状態を表す「HbA1c（ヘモグロビンエイワンシー）」。
これらは普段からの血糖コントロールの重要指標となり、食後血糖値だけでなく、普段から気に掛けておきたい数値です。

原料の「バナバ」はフィリピンでの愛称で、サルスベリの仲間です。葉から抽出したお茶を民間治療薬として使用するなど1,000年以上も愛用されてきました。
近年は、バナバから糖尿病治療薬の製造が行われ、政府植物産業局により「医薬用植物」指定を受けるなど、利用価値が高まっている植物です。
バナバの成分「コロソリン酸」は、血中の糖をエネルギーに変えて血糖値を下げる唯一のホルモン「インスリン」に似たアミノ酸で構成されており、糖の細胞への取り込みを促す部分に働きかけ、血糖値を低下させると考えられています。
「空腹時血糖値」や「HbA1c」の値が高めの方、健康診断が不安な方にオススメです。

【お召し上がり方】

■健康補助の食品として1日1包を目安に、水またはお湯と共にお召し上がりください。

【ご使用上の注意】

■まれに体質に合わない方がいらしゃいますので、お召し上がり後体調がすぐれないと思われる場合は、お召し上がり量を減らすか、ご使用を中止してください。
■薬の服用あるいは通院中の方は、医師とご相談のうえ、お召し上がりください。
■開封後はなるべく早くお召し上がりください。
■乳幼児の手の届かないところに保管してください。
■製造ロットによって若干の味、色の違いを生じる場合がありますが、品質には問題ありません。

【保存方法】

■直射日光と高温多湿を避けて保存して下さい。